スパイダー講座・配置、並び、スート数

スパイダーソリティアのルールと遊び方

カードを表にし、同じスートで降順の並びを作り、キングからエースまでの8組を取り除きます。10列の仕組みと1・2・4スートの違いを学び、ソルバー確認済みの配札で実際に練習しましょう。

このページで: 10列の初期配置、まとめて動かせる並び、次の10枚を配る判断基準が分かります。

  • 104枚
  • 10列
  • 同じスートなら一緒に移動
  • 1・2・4スートの実測値

2026年7月更新

スパイダーをプレイ

表にする。そろえる。8組を完成。 同じスートのきれいな並びがゲームを動かします。
104 10 8 完成する組

Learn Spider Solitaire in 2 minutes: rules, setup and 5 winning habits

A quick video walkthrough of the Spider table, how runs are built and moved, what empty columns are worth, and five habits that win more games. Full written rules and strategy follow below.

動画は英語です。日本語の詳しいルールはこの下にあります。

この動画の内容

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クロンダイクとの違い

山札と捨て札を探す代わりに、10列を整理します。最初に重要な違いは4つです。

01

2組のカード、10列、捨て札なし

104枚を10列へ・捨て札なし。

詳しい説明 +

最初に54枚を場札へ、残り50枚を山札へ置きます。1回配るたび全10列に1枚ずつ加わります。

02

スートを問わず1つ下へ置ける

1枚ならスートを問わず降順に置ける。

詳しい説明 +

1枚ならスートが違っても1ランク上のカードへ置けます。9♠を10♥へ置くこともできます。

03

同じスートの並びだけ一緒に動く

同じスートの並びだけ一緒に動く。

詳しい説明 +

8♥–7♥–6♥はまとめて移動できます。スートが混ざると、動かせるのは端の1枚だけです。

04

完成した並びは場から消える

KからAの8組を場から取り除く。

詳しい説明 +

同じスートでKからAまでそろうと13枚が自動で取り除かれます。8組を完成させれば勝ちです。

スパイダーの初期配置

52枚組を2つ、合計104枚使います。スート数が変わってもランクと配置は同じです。

初期配置場札54枚・山札50枚
最初の4列:各6枚残り6列:各5枚・表向きは端の1枚だけ
  1. 01

    10列に54枚を配ります。最初の4列は6枚、残り6列は5枚です。

  2. 02

    各列のいちばん上だけ表向きにします。場札の44枚は裏向きです。

  3. 03

    残り50枚を山札にします。10枚ずつ5回、全列へ1枚ずつ配ります。

  4. 04

    完成した8組の置き場所を空けます。同じスートのKからAがそろうと自動で移動します。

スパイダーのルール

1枚は柔軟ですが、並びは違います。開くとルール全文を読めます。

01 1ランクずつ降順に置くちょうど1ランク下へ置く。 ルール全文+

表向きのカードを1ランク上のカードへ置きます。1枚ならスートは問いません。ランクを飛ばしたり昇順には置けません。

02 同じスートの並びだけまとめて動かす同じスートの並びだけまとめて動く。 ルール全文+

連続した降順で、全カードが同じスートのときだけ並びを一緒に動かせます。

03 空き列にはどのカードでも置ける空き列には1枚でも同スートの並びでも置ける。 ルール全文+

空き列は最も自由な作業場所です。1枚または動かせる同スートの並びを置けます。

04 全10列に1枚ずつ配る1回の配札で全10列に加わる。 ルール全文+

山札を選ぶと各列に新しい表向きカードが1枚ずつ加わります。先に有効な移動をすべて済ませましょう。

05 同じスートのKからAを取り除く同じスートのKからAが消える。 ルール全文+

同じスートでK–Q–J–10–9–8–7–6–5–4–3–2–Aがそろうと場から消えます。

空き列があっても配れる?

空き列があるときの配札は実装により異なります。Microsoftの古典ルールでは全列にカードが必要ですが、PlaySolitaireでは空き列があっても配れます。それでも先に空き列を活用する方が有利です。

1・2・4スートの難易度

スートが増えるほど衝突が増えます。実測勝率と公表された可解率は別の指標です。

学習に最適

1スート

50.0%このサイトの実測勝率
2,257 開始
公表可解率の推定Practically every deal文献値
1スートでプレイ

スート計画の始まり

2スート

10.4%このサイトの実測勝率
1,195 開始
公表可解率の推定The overwhelming majority文献値
2スートを試す

完全な難関

4スート

1.1%このサイトの実測勝率
177 開始
公表可解率の推定Most deals — if the line can be found文献値
4スートを試す
実測値 ≠ 理論上の可解率。実測には技量、途中終了、元に戻す操作、端末環境が含まれます。
スート数の選び方

実測勝率には技量、途中終了、元に戻す操作、端末環境が含まれます。各値の標本数と期間も確認してください。

まず1スートで空き列と配札のタイミングを学び、慣れたら2スート、最後に4スートへ進みましょう。

勝つための基本戦略

動かしやすさを守る順番で、次の10枚を配る前に確認します。

01 見た目の整理より新しい情報。見えている整理より裏札を開く コツを開く+

一方が裏札を開き、もう一方が見える並びを伸ばすだけなら、重要な同スートの並びを壊さない限り裏札を優先します。

02 同じスートなら動かしやすい。無理のない範囲で同じスートをつなぐ コツを開く+

混在した並びは一時的な足場です。まとめて動かせる同スートの並びへ戻せる機会を逃さないでください。

03 空き列は保管庫ではなく道具。空き列を作業場所として使う コツを開く+

混在した並びを分解して組み直せます。最初に見えたカードを置く前に、空き列を使う手順全体を考えます。

04 配札は全列を変える。配る前に有効な移動をすべて行う コツを開く+

裏札を開く、同スートをつなぐ、列を空ける可能性を確認してから山札を選びます。

05 長い並びにも着地点が必要。長い並びの着地点を先に探す コツを開く+

8から3までを作る前に、対応する9や空き列への経路を確認します。動かせない長い並びは壁になります。

判断順: 裏札を開く → 空き列を守る → 同じスートをつなぐ → 混在列を改善 → 最後に配る。

練習:最初の1ゲーム

ソルバー確認済みの1スート配札で、情報、動かせる並び、空き列の順に練習します。

1情報2動きやすさ3作業場所
01

固定1スート練習・配札 #200000

裏札を1枚開く

場札の裏向きカードを1枚開く。
ここから開始

列の端を動かして、その下の裏札を表にします。複数候補があれば同じスートへの移動を選びます。

目標: 場札の裏向きカードを1枚開く。
02

固定1スート練習・配札 #200009

4枚の同スートの並びを作る

同じスートで4枚以上の並びを作る。
動ける並びを作る

スペードを降順につなぎ、4枚以上の動かせる並びを1列に作ります。

目標: 同じスートで4枚以上の並びを作る。
03

固定1スート練習・配札 #200010

空き列を1つ作る

場札の列を1つ空にする。
作業場所を作る

1列のカードをすべて移動します。ヒントで次の合法手を確認し、やり直しで別の経路を比較できます。

目標: 場札の列を1つ空にする。

毎回の配札前に、裏札を開く、同スートの並びを守る、空き列を作る、の3点を確認しましょう。

よくある質問

カードは何組、何枚使いますか?

標準カード2組、合計104枚です。54枚を場札に置き、残り50枚を10枚ずつ5回配ります。

スートが混ざった並びはまとめて動かせますか?

いいえ。1枚ずつ降順に置けますが、まとめて動くのは同じスートで連続した並びだけです。

空き列があっても配れますか?

実装によります。PlaySolitaireでは配れますが、通常は先に空き列を使う方が有利です。

初心者は何スートから始めますか?

1スートから始め、裏札を開くことと空き列の使い方に慣れてから2スートへ進みましょう。

すべての配札を勝てますか?

すべての配札とルールで勝利が保証されるわけではありません。スートが増えるほど勝ち筋を見つけるのが難しくなります。

MN Media編集部

MN Media編集チームによる確認済み

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